【配当金】定期的な不労所得・キャッシュフロー(2021年11月)【 189,552円】

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【配当金】継続的な不労所得・キャッシュフロー(2021年11月)

月間配当金(2021年11月)

2021年11月の受取配当金(税引後)は、【 189,552円】でした。

配当を受け取った銘柄と金額は以下の通りです。

Ticker 銘柄名 配当金(税引後)JPY
SRET 高配当REIT ETF  69,976 
PFF PFF  3,334 
T AT&T  21,121 
ABBY アッヴィ  30,108 
8968 福岡リート  16,922 
BTI ブリティッシュアメリカンタバコ  48,092 
合計  189,552 

 

月別グラフでみた配当収入(2019年~2021年)

2019年からの配当収入を比較した月別グラフを作成し、今後のモチベーション維持を図ります。数値は全て税引後)

 

 

2020年11月の配当実績は、【 119,069円】でした。

2021年11月の配当実績は、【 189,552円】でした。 (対前年同月比 +59%)

 
前年同月と比較し (+59%) と増加。アッヴィ(ABBV)とアメリカンブレティッシュタバコ(BTI)の買い増しが貢献しています。
 
 
以下は累計配当金の推移です。
 
 
 
2019年からの累計配当金は 【 5,889,890円】となりました。
グラフの増加山が大分なだらかになってきましたね。
 

新規取引履歴(2021年11月)

 
今月(11月)の追加購入はありませんでした。10月は市場調整時に【ABBV:アッヴィ】を約50万円分購入しましたが、それ以降は無し。
 
現在、南アフリカで発見され、世界中に拡散が心配されている、新型コロナの変異株(オミクロン)により一時的に市場が調整しており、虎之助の金融資産も連日数百万円単位で下落中。。
ただし、こちらは一時的影響となり、ワクチンと経口治療薬で対処可能と見ています。
 
それより、2022年についに始まる(3月頃?)テーパリングと、利上げが株式市場に与える影響は、もっと大きいと考えています。
何故ならば、2020年3月頃よりのFRBの利下げと、大規模緩和策が株式市場を大幅に押し上げてきました。
現在、FRBは全く逆の政策を実行しようとしており、それを市場は織り込んでいると言われていますが、その市場はいまだに最高値付近です。本当にテーパリングと利上げは織り込まれているか? 
 
虎之助はまだまだ織り込まれておらず、2022年1月~5月にかけて、今より大きく調整すると見込んでおり、それまでは、追加投資については余力を十分に残しつつ、慎重に対処見しよう考えます。
※既に投資済み分はそのまま

以上

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