【超重要】支出を抑える失敗しない7つの方法(コスパ最強節約術)

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皆さんこんにちは。
虎之助です。

セミリタイアに向けて、一番重要ともいえる如何にして支出を抑えるかという、重要なテーマで虎之助の考えを提案いたします。

既にご存知のアイデアもあると思いますが、もしまだ使われていない場合は是非ご参考願います。

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1.日経新聞記事を楽天証券契約で無料で読む 【節約4,277円/月】

楽天証券で口座を作り、日経新聞を無料で読む

虎之助の体感として、サラリーマンの朝の会話の2割以上が、その日の日経記事トピックでした。
Yahooニュースでも大体のニュースは確認可能ですが、経済を深く理解することは、株式投資にも絶対に有利に働くので、日経新聞は是非購読すべきです。

ただし、普通に日経新聞購読契約すると、電子版でも【4,277円/月】し、結構な出費です。
それが、楽天証券で口座を作ると、日経新聞記事が無料で読めます。是非お勧めです。

2.雑誌を定額(月額380円/月)で読む 【節約2,920円/月以上】

楽天マガジンを契約し、好きな雑誌読み放題で定額(月額380円/月)

虎之助は、週刊東洋経済(730円/冊)を愛読していました。それ以外にAera、Spa、などの週刊誌を興味あるテーマがある場合に紙の雑誌を購入していましたが、楽天マガジン契約により一切買わなくなりました。

≪定額で読むことが可能な雑誌≫
・ビジネス(日経マネー、ダイヤモンド、週刊東洋経済、エコノミスト、Zai)
・週刊誌(AERA、Friday、週刊現代、週刊新潮、週刊文春、女性セブン、
ダーウィン、朝日芸能、FLASH、SPA、Newsweek、サンデー毎日、
週刊ポスト、週プレ、他多数)
・スポーツ(Number、Trazan、サッカーダイジェスト、ゴルフダイジェスト、多数)
・他、男性・女性ファッション誌、ライフスタイル誌、多数

3.携帯電話契約を格安SIMに変更する 【節約 約7,000円/月】

DOCOMO、AU、Soft Bank大手携帯より、格安SIMに切り替え

大手携帯会社であれば、安くとも5000円/月、高場合10,000円以上する場合もあります。
家族も含めた場合、馬鹿にできない出費です。

格安SIMはMineo、イオンMobile、等色々ありますが、虎之助はイオンMobileを利用しています。

サポートはほとんど無いですが、妻と二人の契約で【合計3,000円/月】です。

是非利用ください。

4.本は図書館で借りる 【節約 約5,000円/月】

虎之助は出張が多いこともあり、移動中に本を読むことが多いのですが、以前は本屋で購入して読んでいました。
今は、自宅近くの図書館で借りています。新刊も図書館のネット経由で予約し、数か月後に読んでいます。

図書館のネット登録し、新刊でも予約して読むべし。数か月待てるでしょ

5.生命保険は<こくみん・県民共済>を活用  【節約 約10,000円】

<こくみん・県民共済>の保険金と補償内容のバランスは最強

日本の健康保険の補償内容は世界的に見ても優れており、大病をした場合でも、高額医療保障制度で自己負担は7万円/月程度ですので、100万円程度の貯蓄がある場合は、民間の保険は不要との考えです。

それでも、子供が小さいうちは生命保険に入っておいて、家族の後顧の憂いを無くす事は、良い考えと思います。

その中で、民間の保険は複雑な制度設計で分かりづらくし、暴利を貪っています。
貯蓄型保険など、情弱が契約する最たるものですので注意ください。

契約するのであれば、<こくみん・県民共済>が最強です。

6.家を買うなら賃貸で 【節約 約4,000万円/30年】

日本の長期的な人口減少傾向は既に後戻り出来ないところまで来ています。
都心の一部地域を除いて、地価が下がらない地域はありません。

会社の家賃補助がある場合は、迷わず利用し賃貸で。

7.車は買わない 【節約 約2,000万円/30年】

車は十数年に一回買い替える必要あり、また、維持費(駐車場代、保険、車検)と年間十数万円が必要となります。

虎之助は海外転勤も多いので、日本に戻るたびに車(中古車ですが)を購入していたので、都度数百万円が飛んでいきます。

車は買わない
必要な時は、レンタカー、シェアカー利用
どうしても車を購入する場合は、中古車を購入(新車は買わない)

以上です。
如何でしょうか。
参考になったら嬉しいです。

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